うわああああ。画像の圧縮で大変なことにwwww
まあいいや。とにかく子供が
「おかーさん。おかーさん」
と、怪しい何にも無い空間で叫ぶシーンから始まります。

そして目覚めるイケメン。
彼が主人公の暮雲くんです。
フルネームでは徐暮雲。
「またこの夢か」といっています。
どうやらこの子供が母親を探す夢を何度もみるようです。
やベー剣の練習しなくっちゃ！といって自分の部屋をでます。



目が覚めて会いに行ったのは徐庶さん。
暮雲が立ち去ってから、
「暮雲ももう17になるのか。あの時拾った縁もまた不思議なものだなあ。」
みたいなことを言うので、暮雲は拾われっ子つまり彼の養子な模様。




さて。家をでた町の様子はこんなカンジ。
この町は暮雲の住む洛陽。
剣の練習所へ向かいます。
途中で二人の男に呼び止められるのですが、なに言ってるか良く分からないんだけど、おまえ、剣練習しに行くのか?美人女性剣士がいるんだろ？！お前そいつが目当てなんじゃないだろうな。みたいなことをおそらく言われている暮雲君。え？いやそんな？みたいな雰囲気のところで・・・・。


ご本人登場。可愛い！
蘭茵という名前の子で、どうも声がでないらしい。ボディーランゲージで、柏喬がさきに練習所に行ってるよと暮雲に伝えます。誰だｗ柏喬！
とにかく、練習所に行かなくちゃ！！と蘭茵と二人で練習所に向かいます。




ということで練習所に着いたところにいたのが彼。本名は張誥。字が柏喬。
柏喬「なあ、雲ちゃんや。俺等に挑戦状がきてるんだけど」
暮雲「なんだって？！どこの誰っすか?洛陽のなかで俺たちのこと知らない奴なんていまさらいないっしょ？！そんなん相手にするの無駄無駄。」
柏喬「でもどんなものでも俺達立ち向かうって決めたじゃないか。」
暮雲「そうだ、そうでしたね。」
柏喬「蘭茵も来てくれないか？」
蘭茵「・・・・・（え？私？）」
柏喬「少しでも力が欲しい」
蘭茵（うなづく）
柏喬/暮雲「蘭茵ありがとうー！！」
柏喬「今晩、北邙山にて待つって言ってるから行くぞ。」

ってなカンジで北邙山に向かうわけでございます。

あら。なんだか困ってるっぽい女の人。
とりあえず助けてあげるって約束をしておく。でもごめん。実は中身外人だからさ、あなたの話半分くらいしか分かってないのは秘密。うっかり反故したらごめね＝ｗ＝*




そして先へ進むと・・・・・。変な箱があるから開けてみたら、轆轤首になんか超感謝される。理由は分からないんだけど＝w＝
その後手に入れたっぽいものがさっき困ってた人が探していた物っぽかったので、もって行ってあげたら超喜んでた。いいことしたな＝ｗ＝*




さて、このなんだかきらきらしたものがセーブポイントです。
この先に・・・・例の挑戦者が？！






いました！
柏喬「挑戦者め！お前何者だああああ！！」
挑戦者「おやコレは失礼。しかし3人で刃を向けるとはいかんせん無粋じゃありませんか?（なんていってないけどなんかそんな雰囲気だったんだ）」
柏喬「仲間はどこだ？！相手にしてやる。」



挑戦者「いいえ。私一人ですよ。」
暮雲「マジで?一人なの？！」
柏喬「ホントに一人で大丈夫なのか?!」
挑戦者「大丈夫だ！問題ない！！！（クワッ」
っていう話だったかはさておき、このなんか緑色の挑戦者が襲い掛かってきます＝ｗ＝




しゅごおおおおおん！
ばしゅううううん！！！
まあ！挑戦者の癖に格好いい。緑色の癖に格好いい。
HPがやたら多くて、やっと半分削れた頃に・・・。



挑戦者「ふふふっ私をここまで追い詰めるとは、なかなかやりますねあなた達。仕方ありませんね、わが祖国に伝わる秘術をお見せいたしましょう。」
なんていいだす。
やべえええ！コレからが本領発揮か?!
いったい何が起こるのかとどきどきしました。
ほんとうにどきどきしていたのですが、
マジでびびりました＝ｗ＝


ふ　え　た　し　！！！！！！！！
分裂したし！！！！！！！！！！！
まあ。増えたやつら全部を何とか倒したところで・・・・・・。





誰か「ハイハイ。まったまった。落ち着いて。」
暮雲「え？その声は?まさか？」
柏喬「曹元仲さん？」
曹元仲「そうですよ。暮雲の義兄の元仲ですよ。」
暮雲「ちょっと兄さんなんなんだ?」
曹元仲「この方はね、邪馬台国からの客人で久悠というんだ。」



久悠「改めてご挨拶させていただきます。久悠です。よろしくお願いしますね。」
暮雲「へー。外人かあ。よろしくおねがいしまーす！」

みたいな感じで下山したところで今日は終了＝ｗ＝

ちなみに曹元仲は曹操の孫で本名は曹叡（そうえい）、字が元仲。超イケメンなロングヘアーだったという言い伝えがある人でつね！＝ｗ＝*