学校を卒業するための論文を仕上げるために、この春からそちらを中心に取り組んでいたのですが、
家がごたごたしていたり、就職活動しなくちゃいけなかったりしたことも重なってか、ストレスがたまりすぎていたこともあってうつ病になりました=w=
まあ。なんということでしょう。
自分でもびっくりだったぜい。
人間へこむことなんてあるし、死にたいなと思っても、私が死んでも何も解決しねえんだよなとかおもって気持ち的なことは乗り切っていたつもりだったので、あとは我武者羅にやるしかないだろとおもっていろいろやっていました。
ただいかんせんなんだか体はうまく動かないし、やたら眠くてだるいし、生理が1か月半くらい来ないことがしょっちゅうだと思えば2週間で来てみたり、やたら忘れっぽくなったような気がするし、人と話すときに頭が空っぽになったような感覚があるし、疲れると3日間寝込んじゃうときもあったり、時間の感覚がおかしくなっちゃったなあなどいろいろ生活に支障が出ていて、ストレスの溜まる原因はいくつも心当たりがあったので、もし薬で何とかなるのならと、心療内科を予約をした矢先。
そんなある日の朝。
目が覚めた時。
あれー、どうやって布団から起き上がるんだっけ。
あーれー?体動かないよ?
なんてことに・x・
しばらくぼーっと天井見つめてそのあと眠って起きたら体動いたのでよかったのだけど。
その次の日かなんかかな、心療内科行ったらうつ病診断されました=w=
家がごたごたしていたり、就職活動しなくちゃいけなかったりしたことも重なってか、ストレスがたまりすぎていたこともあってうつ病になりました=w=
まあ。なんということでしょう。
自分でもびっくりだったぜい。
人間へこむことなんてあるし、死にたいなと思っても、私が死んでも何も解決しねえんだよなとかおもって気持ち的なことは乗り切っていたつもりだったので、あとは我武者羅にやるしかないだろとおもっていろいろやっていました。
ただいかんせんなんだか体はうまく動かないし、やたら眠くてだるいし、生理が1か月半くらい来ないことがしょっちゅうだと思えば2週間で来てみたり、やたら忘れっぽくなったような気がするし、人と話すときに頭が空っぽになったような感覚があるし、疲れると3日間寝込んじゃうときもあったり、時間の感覚がおかしくなっちゃったなあなどいろいろ生活に支障が出ていて、ストレスの溜まる原因はいくつも心当たりがあったので、もし薬で何とかなるのならと、心療内科を予約をした矢先。
そんなある日の朝。
目が覚めた時。
あれー、どうやって布団から起き上がるんだっけ。
あーれー?体動かないよ?
なんてことに・x・
しばらくぼーっと天井見つめてそのあと眠って起きたら体動いたのでよかったのだけど。
その次の日かなんかかな、心療内科行ったらうつ病診断されました=w=
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さあて。山の上についたぞ。
お山は登っているうちにとっぷりと暮れてしまいました。
柏喬「あー。綺麗な星空だ。」
暮雲「うん。さすがだな。蘭茵の提案は。」
なーんていいながら3人で横になりながら星を眺めだす。
そんなこんなで、蘭茵は先に寝ちゃいます。
柏喬「お前は気づいてるか?星見に蘭茵が誘った理由。お前のためだぞ?」
暮雲「え?何でまた。」
柏喬「ほんっと鈍いな。一緒に帰ったら杉青が道中勝ち誇って帰るのは目に見えてるだろ。だからだよ。」
暮雲「確かに落ち込むけどさ。蘭茵はいつも気を使ってくれるなあ。」
柏喬「うん。」
暮雲「なあ。蘭茵。ホントにやさしいんだなぁ。俺たちはすごくありがたいと想ってるんだよ?」
と、暮雲が寝ている蘭茵を覗き込みながら言ったら突如蘭茵が立ってどこかへ行ってしまう。
ちょっとまって。どこへ行くの?!
って言うか起きてたの?!
柏喬「お前がマジなこと言うから、照れたんだろ。探して来いよ。おれは此処で星見ながら待ってるから。」
=w=まったくもー。柏喬はめんどくさがりなんだから・・・・。
さて蘭茵を探しに行こう・・・・・。
蘭茵ーーーー!
いたいたーーー。
暮雲「こんなところにいたのか。」
蘭茵(この山に昔来た事覚えてる?)
暮雲「え?そうだったっけ。・・・・・・・・。あーー!13,4のころ来たなあ。」
蘭茵(そうそう。覚えてる?アレ)
暮雲「ああ!柏喬も誘わないとだな!戻ろう!」
なんていったらタイミングよく柏喬現る!
柏喬「ああ!いたいた。無事だったか?」
暮雲「なあ柏喬。昔この山着た事覚えてるか?」
柏喬「んー?・・・・・・・あーあったかもなあ。爺さんに連れられて・・・。」
暮雲「その時さ、タイムカプセルを埋めたじゃないか。宝物を埋めただろ。」
柏喬「えー・・・・?そうだったかなあ。第一そんなこといっても場所覚えてないよ?」
暮雲「蘭茵が覚えてるってさ。行ってみようぜ!」
さーてどこだ。
暮雲「そうそうここだここだ」
ガルルルルル・・・・・・。
暮雲「ん・・・・?」
やべえええ虎がいるううううう!!!
って言うんでとりあえず倒す。
ていっ!やあ! トウ!!!
ふう。まあ、そんな大変な敵じゃあなかったな、よかった。
暮雲「丁度この辺だよなあ。おお。箱あったよ。どれどれーー?・・・・ん?ヒョウタン・・・・・。柏喬・・・。なんで瓢箪なんだ?」
柏喬「ああ。それは爺さんからもらったものでね。」
暮雲「なるほどねー。どーれ。次はー。蘭茵の腕輪だ。ふーん。あれ?なに黙り込んでるんだよ柏喬。」
柏喬「いや。なんでもないよ。それよりお前は何を入れたんだ。どーれ」
暮雲「えーっと・・・・・あれ?剣?俺こんなん入れたっけな・・・・・。」
なんて話しているときに蘭茵が剣を取り出して立つ。
ガルルルルルるるるる
暮雲「金色の獣!」
柏喬「剣気を食うって言う獣か?とにかくあぶないっ!!」
とうっ!!!!
ととりあえず倒す。
柏喬「ふう。逃げて行ったか。」
暮雲「城の外にでると何かしらあるんだ。今晩は十分に警戒して、日の出を待とう。」
柏喬「だな。」
柏喬「なあ暮雲・・・・って寝てるか・・・・・・・って!あ!」
ギャオオオオオオオオオオオオオオオン
と先ほどの金色の獣が襲い掛かってくる。
柏喬「はああ!!!!」
と柏喬が立ち向かうのですが・・・・・・。
バシュッ!!
暮雲「柏喬ー!大丈夫か?このーっ!!!獣めっ!!」
柏喬さんが倒れている・・・・・・!!!!!!
金獣「がるるるる・・・・・・・」
暮雲「ちっ逃げたか。絶対に許さないからな・・・。」
きゃあきゃあ。柏喬が重症だよ!!!!!どうしよう!!!!ってところで一旦停止=w=
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